ティノンとピエデ、どっちが効果あるの?

靴を脱いだ時、もわっと立ち上るあのえもいわれる足の激臭。

 

鼻が曲がる!という表現がまさにぴったりのあの臭いをなんとするには、普段から適切なアイテムを使って臭いが出ないように足のお手入れをしっかりしておくことが重要です。

 

今回は、足の臭い対策として人気の高いティノンとピエデについて、それぞれの特長とお勧めの使い方をご紹介しましょう。

 

1.商品の特長

まずはティノンとピエデ、それぞれの特長をみてみましょう。

 

保湿と殺菌で臭いの発生を防ぐ「ティノン」

 

ティノンは、直接足に塗り込むクリームタイプの足専用の医薬部外品です。

 

余分な皮脂の分泌を抑えるために足の乾燥を防いでしっかりと保湿(スクワランなど)し、雑菌の繁殖を抑えるための殺菌成分として シメン-5-オールを配合しています。

 

使い方は入浴後やお出かけ前に小豆大を指先に塗り込むだけ。クリームタイプなので爪や指の股部分など細かい部分までムラなく塗り込みやすく、その効果も継続しやすいというメリットがあります。

 

足汗をカットして臭いの発生を防ぐ「ピエデ」

 

ピエデは、医薬部外品の足汗対策用消臭制汗パウダーです。

 

特殊ナノイオン超微粒子とACHで足汗が出るのをブロックしつつ、麻セルロースで余分な汗や油脂を吸収してべたつすい足裏をサラサラな状態にキープすることができます。

 

パウダータイプなので、お出かけ前や就寝前、外出先で足汗が気になった時にさっと取り出してパフで広範囲に短時間で使用できるのも魅力。

 

2.消臭のアプローチ方法

では次に、それぞれの消臭に対するアプローチ方法をみていきましょう。

 

足の臭いは、靴内部が高温多湿状態となり、皮膚常在菌が汗と皮脂をエサとして大量発生することで作られるものです。

 

まず「ティノン」は、足を保湿することで過剰な皮脂分泌を抑えて雑菌のエサを作らないようにしつつ、殺菌成分で雑菌のやっつけて繁殖を防ぐためのアイテムです。

 

一方、「ピエデ」は、臭いのもととなる足汗をカットすることで、足もとが雑菌の好む多湿状態にならないようにキープすることで繁殖を防ぎ、臭いが発生しない環境を作るためのアイテムです。

 

つまり、どちらも足の臭いの発生を防ぐための商品でありながら、そのアプローチ方法が全く異なるので、単純にどちらが良いとは言えないのです。

 

そこで次に価格の点からそれぞれの商品について考えてみましょう。

 

3.価格は?

どんなに良い商品でも、価格やコスパが悪ければ継続して使用することが難しいですね。
ティノンとピエデの価格は、

 

1本あたりの定価(1本で1か月のご使用が目安)
・ティノン 6800円(税別)+送料600円(税別)
・ピエデ  8890円(税別)+送料600円(税別)

 

です。

 

定期コースをお選びになった場合は、
・ティノン 初回4480円(税別)送料無料、2回目以降4480円(税別)送料無料+60日間の返金保証
・ピエデ  初回2667円(税別)送料無料、2回目以降6800円(税別)送料無料+30日間の返金保証
となります。

 

両方とも最低3回以上の継続が条件なので、トータルで考えるとティノン13440円(税別)、 ピエデ16267円(税別)となります。

 

ピエデのほうが高いのですが、クリームタイプとパウダータイプと使い方も異なるので単純には価格だけでの比較も難しいようです。

 

4.どちらがオススメ?

特長・価格をご紹介しましたが、結論として足の臭い防臭としてどちらがおすすめなのでしょうか?

 

使う方のタイプで考えると、

 

ティノン

・足の裏の皮脂分泌が多くネバネバする方
・細かく爪や指の間まで塗り込むことが面倒ではない方
・外出先等でのケアが難しい方

 

ピエデ

・足の裏が汗でべたつく方
・ざっくりと手早くケアをしたい方
・外出先でもケアをしたい方

 

向けといえるでしょう。

 

しかし、徹底的に足の臭いを防止したいのなら、理想を言えば、お出かけ前には足にクリームタイプの「ティノン」で細かい部分までケアしておき、外出先で汗をかいて足のべたつきが気になる時には「ピエデ」で手早く足汗対策をするという二つを併用する使い方がおすすめです。

 

雑菌のエサとなる皮脂のケアと殺菌を「ティノン」で行い、高温多湿の雑菌が繁殖しやすくなる環境を「ピエデ」で改善するという対策をとることでより効果的に臭い対策ができることでしょう。

 

併用する場合はやはり価格面が気になりますが、価格が高めの「ピエデ」をメイン使いしないことで、1個で1か月以上持つようになりますし、足汗によるべたつきが気にならなくなれば「ティノン」のクリームを使う範囲も徐々に減っていくので持ちも良くなるはずです。

 

5.まとめ

足の臭いを防ぐアプローチが全く異なる「ティノン」と「ピエデ」。

 

どちらが良いかは、足の環境やお使いになる方の好みによりますが、徹底的に臭いを防ぐなら、足の臭いのもととなる皮脂や角質や汗をしっかりコントロールするために二つのアイテムを上手に併用する方法が最もおすすめです。